bZ4X
タイムズカー唯一のEV。カテゴリとしては最上位のプレミアム。
3ナンバーなのでとりあえずデカい。
EVなので出発時は充電されていて、充電スタンドにケーブルを戻して出発。車のロックを解除しないと充電コネクタが車から外れないので注意。
スタートのためのキーボックスは足下に隠れている。これはタイムズカー慣れしていると逆に戸惑う。
ETC.はハンドル右下、こっちはわかりやすい。
カーナビもめちゃデカくて視認性がたかい。ただヘディングアップの設定が見つからなくてノースアップだった。これ変えられるのかな。まあナビが細かく説明くれるのでノースアップでもいいけど。
バックミラーはもちろんデジタル対応。
バックミラーは車の真上からも見られてすごいわかりやすい。今まで借りた車で一番バックが楽だった。車庫入れ苦手な人はこういう車種使うべきだな。
メーターも見やすい。ライトが自動なのはよくあるとしてワイパーまで自動なのおもしろかった。あとライトもハイビームが自動切り替えだったのは驚いた。
ギア操作はボタンを押して左右に回す方式。駐車もボタンを押すだけ。とても楽でいいですね。
ドリンクホルダーも広々。
スピーカーはJBL、音はかなりいい。
音声認識対応しているけどHey Googleがだめで、設定見たらHey トヨタだったw まさかのカスタマイズ。
ウェイクアップワードもカスタマイズできるらしい。これはスマートスピーカーより凄いな。車の中という安定した環境だからだろうか。
全体的に乗りやすく機能も充実。近所の30分くらいで行ける場所への往復程度だとバッテリーの減りも一桁%とかだった。ただ3ナンバーで大きいので取り回しが微妙。EVでもうちょい小型の機種が入るといいな。
ノート e-POWER
カーナビはタイムズ仕様。
ギア。
運転席
充電は2つ
鍵はリモコン。
ミラーはアナログとデジタルの切り替え。
バック時は真上から見られるタイプ。
運転しやすい、車は少し大きめ。
今日のJavaScript
過去のプログラムを見ながら
- ボタンを押すとランダムで問題を出題
- ヒントボタンでヒント表示
- 解答ボタンで解答表示
- 答えられた問題をクリアできるチェックボックス用意
- リセットを押して最初から
というところまで作った。
ランダムの出題は安心安定のMath.floor(Math.random()
を使い、 i = Math.floor(Math.random() * 2 + 1);
でテスト用に1と2を作り、i
の数字に応じてclassList.remove('hidden')
で問題を表示というとても原始的な方法。
ただこれだとチェックボックスにチェック入れたのを記録するのが難しい。i
は配列にして出題ぶんの数を入れておき、チェックボックスが入っていたら配列から該当の数字を引いて出題の候補を減らす、という操作が必要そうな気がする。
このあたりかなり感覚うしなっているので256timesの過去問触ってリハビリに集中しよう。
JSON調査
やりたいこと
JavaScriptでJSONのデータをひっぱりたい。もう少し具体的に書くと、Webサイトのボタンクリックしたときに引っ張ってくるデータをJavaScript内に持たず、JSONファイルから読み出すようにしたい
調査結果
どうやらXMLHttpRequestを使うらしい。てことはサーバーで動作させないとなのかな。
とりあえず自分のレンタルサーバーに置いてテストしてみるのがいいだろうか。まずは写経してみよう、と。
あとjqって使った方がいいのかな。まずは基本を勉強するとして。
とりあえず今ある知識を使い、ボタンクリックでclass="hidden
を外して内容を表示、というところだけ作った。最近全然JSに触れてなかったのでリハビリしながら進めていく。