今日のJavaScript
過去のプログラムを見ながら
- ボタンを押すとランダムで問題を出題
- ヒントボタンでヒント表示
- 解答ボタンで解答表示
- 答えられた問題をクリアできるチェックボックス用意
- リセットを押して最初から
というところまで作った。
ランダムの出題は安心安定のMath.floor(Math.random()
を使い、 i = Math.floor(Math.random() * 2 + 1);
でテスト用に1と2を作り、i
の数字に応じてclassList.remove('hidden')
で問題を表示というとても原始的な方法。
ただこれだとチェックボックスにチェック入れたのを記録するのが難しい。i
は配列にして出題ぶんの数を入れておき、チェックボックスが入っていたら配列から該当の数字を引いて出題の候補を減らす、という操作が必要そうな気がする。
このあたりかなり感覚うしなっているので256timesの過去問触ってリハビリに集中しよう。
JSON調査
やりたいこと
JavaScriptでJSONのデータをひっぱりたい。もう少し具体的に書くと、Webサイトのボタンクリックしたときに引っ張ってくるデータをJavaScript内に持たず、JSONファイルから読み出すようにしたい
調査結果
どうやらXMLHttpRequestを使うらしい。てことはサーバーで動作させないとなのかな。
とりあえず自分のレンタルサーバーに置いてテストしてみるのがいいだろうか。まずは写経してみよう、と。
あとjqって使った方がいいのかな。まずは基本を勉強するとして。
とりあえず今ある知識を使い、ボタンクリックでclass="hidden
を外して内容を表示、というところだけ作った。最近全然JSに触れてなかったのでリハビリしながら進めていく。
【電源情報】モスバーガー月島店
月島区民センター道路挟んだ向かい側。

窓側のスタンド席、コンセントが4つ。

docomo Wi-Fiはあったけど電波弱め。他のエリアのかな。
【電源情報】カフェドクリエ 市ヶ谷駅前店
駅上スタバが工事中だったので。




電源は窓側席の他、向かい合う形式のテーブルにも。前の席と仕切りはあるけど、電源は2人で1つ。

無線LANはau、ソフトバンク、Wi2ありでドコモはなし。Wi2は5Mbpsくらいでた。
