今日のJavaScript
過去のプログラムを見ながら
- ボタンを押すとランダムで問題を出題
- ヒントボタンでヒント表示
- 解答ボタンで解答表示
- 答えられた問題をクリアできるチェックボックス用意
- リセットを押して最初から
というところまで作った。
ランダムの出題は安心安定のMath.floor(Math.random()
を使い、 i = Math.floor(Math.random() * 2 + 1);
でテスト用に1と2を作り、i
の数字に応じてclassList.remove('hidden')
で問題を表示というとても原始的な方法。
ただこれだとチェックボックスにチェック入れたのを記録するのが難しい。i
は配列にして出題ぶんの数を入れておき、チェックボックスが入っていたら配列から該当の数字を引いて出題の候補を減らす、という操作が必要そうな気がする。
このあたりかなり感覚うしなっているので256timesの過去問触ってリハビリに集中しよう。