【ぶつ森日記】「ハーベストフェスティバル！」「昆虫研究」ほか
島から持ってきたバナナの木が密やかに育ち始めた。あと1日か2日くらいかな。
そして今日はハーベストフェスティバルの日。シェフに言われるがままに材料を集め村を奔走。
そして集めた食材でいざ料理スタート！
無事料理ができた！ と思ったらこれ何周もするのか……。
そんなハーベストフェスティバルの途中であさみさんに話しかけにいったら衝撃の展開。昨日までデレ展開だったのにいきなりツンに戻ってる！ なにがあったんだあさみさん……。
で、その答えは「通信中だとあさみがデレない」ということで、村の門を締めたらいつも通りのあさみさんでほっと一息。これちょっとビビる仕様だなー。
あさみさんとの交流深めた後はハーベストフェスティバルに奔走。村にない材料だと大変だなとおもってたけど、基本的には村人に頼まれたものをもっていくと一通り揃うっぽい。しかし究極の借金ゲームが究極のおつかいゲームと化してるな……。
集めた食材をひたすらシェフに貢ぐ。しかしレモンの隠し味使われっぷりがはんぱない。1本レモンの木を作っておいてよかったよ……。
移動中のわずかな時間をかきあつめてなんとかすべての料理を作るのに成功！ いやーこれ疲れるわー。
無事にそろい踏みしたお食事たち。これ村によってレシピちがうのかな。
無事にハーベストフェスティバルも終了したので久々に島で昆虫採集。オウゴンオニクワガタをゲットするとテンションあがるなー。昆虫ももうほぼ100％で採集できるようになり効率上がってきた。
息抜きに他の村遊びにいったりも。しかしこの部屋の殺風景っぷり、なんか深層心理が見えてきそうで怖い……。
ゲットしたオウゴンオニクワガタを売却。1匹で12000ベルって、もう貝殻集めて売る気なくなるよな……。ちなみに昼間はまめつぶ、夜はリサイクルとお店は使い分けてます。
夜の村に放置されたハーベストフェスティバル。まさしく後の祭り状態。これ誰か食べてあげなよ、シェフかわいそうに……。
今回は取れる虫のお値段をこまめにチェックし、安い虫はスルーして集めたところ1回の島で17万ベル近くゲット。298000ベルの借金も無事に返し終わりました。また家が広くなるぜ！
公共事業で立てた夢見の館も初体験。さっそくニンテンドー村いってきました。おいしいくだものばかりなってるけど持って返れないので全然うれしくないですね……。ただし村にいるセイイチにもらえるデザインは持って帰れるので、気に入ったのは何度も話しかけてがっつりもらって帰ろう。
謎の立て看板。
ニンテンドー村にいたドレミちゃん。この子かわいいなー。さりげにダジャレまぜこんでくるあたりもツボすぎるぜ！
明日はたぬきちにさらなる増築を依頼しつつ、もうちょい公共事業をこなしたいところですはい。
【電源情報】TAMELS（品川駅構内）
電源エリア日記もつけることにした。
駅構内のカフェ、中央のテーブルに2個口×2。反対側もあるのかな。
ブログのテーマ増やします
心に残るマンガのセリフを綴ってきたこのブログですが、はてなブログのどうぶつの森対応を機にもうちょっとサブブログとしてカジュアルに綴ることにしました。
「どうぶつの森」プレイ日記を書いて豪華賞品をもらおう！ ニンテンドー3DSから写真をかんたんにアップロードできるようにしました - はてなブログ開発ブログ
http://staff.hatenablog.com/entry/3ds-upload-campaign
いままで通りセリフものも思いついたら書きますが、あれどうしても間があいちゃうのよね……。こっちは買ったあれこれとかマンガとかそういうのをさらりと投稿して、場合によってはここからメインブログでがっつり書くみたいな使い分けにしてみたいと思います。
はてなブログってスマホから書きやすいのかな？
【ぶつ森日記】「あさみついにデレる」「ゼルダシリーズ充実」など
連日のように足しげく通った結果、ついにあさみがデレた！ あすがたのしみである。
つぶまめがコンビニになったことでフォーチュンクッキーが2つ買えるようになったのがうれしい。なんかやたらゼルダグッズがたまりはじめた。
こちらは最強の難易度と誉れ高い64ムジュラの仮面。これファンにはムネアツすぎるぜ……。
続いては正統派、ゆうしゃのぼうし。ちなみに履いてるのはゆうしゃのブーツなので、あとは服があればパーフェクトだなー。
そして一番嬉しかったトワプリのミドナ！ セクシャル村のまさふみさんが装着しているの見て以来、とっても欲しかったんだけどこれはかなり嬉しい！！！ ムジュラと違って顔が見えるってのもいいねｗ
最近割といそがしめで夜の出稼ぎいけてないので、そろそろ島でがっつり稼ぎたいところです。
あとこれ忘れてた！
「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ」【進撃の巨人／諫山創】
というわけで、せっかくはてなブログに完全移行したことに加え、はてなブログTシャツまでいただいてしまったのでこれを機に久々更新。そういや30日更新ではてなダイアリー市民、って制度はブログだとどうなるんだろうね……。
それはさておきひさびさ更新となる今回のテーマは元切込隊長との果敢なやり取りでもおなじみ進撃の巨人から。女型巨人捕獲作戦中、作戦の内容は伝えられていないながらも「これはどうやら女型巨人を捕まえる作戦らしい」と気づいたアルミンとジャン。女型巨人も人間が操っているなら、それを先に知らせておけば捕獲作戦で命を落とした団員たちも助かったかもしれないのに、と言ったジャンに、「団長の作戦は間違ってないよ」と返すアルミン。
後でこうすべきだったというのは簡単だけど、選択する前に結果を知ることはできない。あらゆる選択肢を考えた上で、団長は作戦で命を落とす100人の仲間より人類全体の命を救うことを選んだ。そうしてアルミンはタイトルの言葉を発し、「何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう」と続けるのでした。
本当にこの言葉はその通りで、後からあーだこーだいうのは簡単なんだけど、それはやってみないとわからない。ただ一方でこの言葉が深いなあというのは「結果なんかわからないんだからとりあえずやってみればいい」という拙速を評価しているわけでは決してないこと。
大事なものを捨てるほどの覚悟をし、けれどできるならば何も捨てないで済むよう最善の策をひたすらに考えて考えて考え抜く。何かを変えるということは犠牲をも覚悟するということで、ただ単に新しいことやればいいとか、やってみないとわからないから勢いでやってしまえ、というだけでなく、行動を起こした後のことまでひたすら考え抜くというのはとても大きな学びがあるような気がいたします。
進撃の巨人は毎回毎回どんでん返しがとても面白くて興奮するすばらしい少年漫画なのですが、こういういいフレーズも結構多い。アルミンがエレンやミカサに劣等感を感じていたけど、実は2人から厚い信頼を受けていたことを知り、「僕だけが勝手に思ってたんだ」と気づくあたりもとても好きなシーン。つまりぼくはエルミン派ってことですねはい。
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なるほどこう入りますか。
