というわけで、せっかくはてなブログに完全移行したことに加え、はてなブログTシャツまでいただいてしまったのでこれを機に久々更新。そういや30日更新ではてなダイアリー市民、って制度はブログだとどうなるんだろうね……。 それはさておきひさびさ更新とな…
なるほどこう入りますか。
しかしはてなブックマークはもうちょい特別扱いしてもいいんじゃないかと思わないでもない。
市井は「しせい」と読みます。「いちい」はさやかだよ。 意味は「巷」的なかんじ。
一段落は「いちらんだく」
あれ、ひょっとしてまだ画像アップロードできないんかな? 太文字 イタリック 取り消し 下線 フォントサイズ最小(最大は%で指定、いくらでも大きくできる) フォントカラー 箇条書きその1 箇条書きその1 箇条書きその1 箇条書きその2 箇条書きその2 箇条書…
あと3日!書道なのに熱血という斬新コンセプトの「とめはねっ!」ヒロインは、柔道日本一の腕前を持つのに書道部を兼部するという変わり種。というのも自分の字の汚さにコンプレックスを持っていて、奇麗な字を自分で書けるようになりたいという強い気持ちが…
このブログは私的にライフワークでありますので今後も気が向いたときにさらっと書き綴るのです。あまりの過激さに第5巻は内容を大幅に修正されることで話題となった電影少女ですが、内容的にはいたってまじめで心打たれる描写も多々あります。その中でも好き…
半年ぶりにこんにちは!というわけで今回はあの名作「寄生獣」に肩を並べるかもしれないくらいの人気作であります「ヒストリエ」第6巻からの一言。 まだあぶみ(馬に乗るときに足を乗せる部分)がなかった時代、主人公は夢に見た乗馬のシーンをヒントにして…
ごぶさたしてます!久々の更新はみんな知ってるあの名作から。「先生、バスケがしたいです」「あきらめたらそこでゲームセットだよ」など、名言には枚挙にいとまがないこの作品ですが、一番好きなのはこの台詞。インターハイ予選の決勝リーグ、陵南は湘北の…
マンガ大賞2009を受賞したこのマンガ。かるたを題材にしつつ熱血を描くあたりは「とめはねっ!」っぽい感もありますが、こっちのほうが熱血要素が強い。かるたに夢中になり、仲間と一緒にかるたを勝ち抜くストーリーそのものも面白く名言はいっぱいあるんで…
主人公の雅寿とその彼女早苗は、入社前からのつきあいだったけれども、結婚に対する価値観の違いやすれ違いによって破局してしまい、雅寿はその間に出会った祥子と付き合い始める。その後、雅寿は自分が勤めるアゲハテクニカルに新設された結婚式を運営する…
パトレイバーは名言多いんですがその中でもさりげに好きな言葉。主人公泉野明は名レイバー(ひらたくいったらロボット)乗り。ある時レイバーをより高性能にするソフト「HOS」というシロモノが登場して、それを使うとレイバーが最適化されるらしい。その「最…
気付けばこのブログも放置しつつ1年も経ったんだなー。忘れたわけではないので地道に更新していきますよ。というわけで今回のお題はかの名作「風の谷のナウシカ」。ナウシカというとアニメ映画の印象が強いですが、どっこいあちらは原作7巻のうち2巻の半分程…
魔王軍百獣魔団長のクロコダインと主人公である勇者ダイが再戦したときにクロコダインが発した言葉。初めて戦ったときに比べてダイがあまりにも成長していたことに驚きを覚えるとともに、クロコダインの脳裏をよぎったセリフであります。しかしクロコダイン…
このコーナーはマンガ読まないとアイディア浮かばないかなーと思ってたけど、日常のある風景と読んだことがあるマンガがシンクロすると意外とネタが思いつくモノだなーと思った今日この頃。スラムダンクと言えばもう定番マンガ過ぎて説明の必要もないとは思…
今一番勢いを感じるマンガではありますが今回はほんとにさりげないヒトコマから。2人で漫画家を目指す中学生のシュージンとサイコー。作画担当のサイコーは、ひたすらマンガを書いていたいから高校受験のレベルを落とすと言いだし、それに合わせて学校トップ…
おれはまだはてな市民の道を諦めたわけじゃないんだぜ!というわけで久々の更新はシュートネタ。かの天才プレーヤー久保嘉晴がチームメイトに残した名言であります。額面通りのメッセージとしては、常に自分が主役という意識を持って全身全霊プレイに臨め! …
この言葉はあくまで一部であって、全部書くと「これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」という言葉になります。知ってるだけでは好きな人にかなわないし、好きな人も楽しむ人にはかなわないってことですね。 ネットの普…
現実逃避とか言わない! 囲碁の技術はトップクラスながら精神面が脆く、プロ昇格を決める試合でも勝手に背負ってしまったプレッシャーから自滅してヒカルに負けてしまった伊角くんが、中国で修行中に楊さんから諭される一言。 病は気からという言葉もあるよ…
忘れた頃にエントリー! 「風の子のいる店」の登場人物である田島はものすごい足が速く、全国レベルが狙えるようなタイムをたたき出せるにもかかわらず、いつもブラブラしてばかり。そんな田島を見かねて陸上部の顧問が「お前なら全国が狙えるのに」とたたき…
長いこと放置してましたがちゃんと続けますよ! あだち充といえば野球マンガのイメージが強いですが、この作品はサッカーが題材。といってもメインはサッカーマンガではなくて親子愛なんだけれども。 タイトルにもなっているじんべえはかつて伝説のゴールキ…
このブログがなかなか進まない理由の1つに、できるだけ台詞は1つの作品から1つにしようというルール設定してたからなんだけど、それ考えすぎてエントリが進まないより、とりあえず思いついたらエントリする方向に変更しました。なのでおそらく美味しんぼの台…
名作「寄生獣」の一言。最強の敵に追い詰められ絶体絶命の新一がゴミ捨て場で何か鉄の棒のようなものを手にする。でもこんなの効かないかもしれないし、そもそもその棒が地面から抜けるかどうかもわからない。ほとんど確率はないようなもの。でもそれは「や…
タイトル長いですがまあ勘弁。前のテンプレートだとタイトルと本文がかぶってしまったんだけど、これなら大丈夫っぽい。 本題ですが今回の言葉は傭兵ジェド・豪士がテロリストや暗殺者から身を守るために開いたセミナーで発言した言葉。たとえば窓に不用意に…
ご存じヒロイン音無響子さんにあの手この手で迫る三鷹。そんな三鷹を見ながら一ノ瀬さんが投げかけるのがこの言葉でした。 これはもうシンプルながら深すぎる言葉なのであえて余計なことは書きません。しかし前エントリの夏子の酒もそうだけど、いざというと…
「はてな更新しないんですか」とつつかれたのでがんばります。いやネタはいやというほどあるんですよ、書く時間ないだけでさ……。 というわけで今回のテーマは夏子の酒。兄の意志を継ぎ、幻の米「龍錦」を育てようと意気込む夏子に対して、兄を慕っていた草壁…
これは本ブログでも書こうと思ってるネタだけど先行して書いておく。 巨大ゲームメーカーソリダスのゲームが、その残虐表現が少年犯罪の原因になったと問題になり、開かれた記者会見でソリダスの仙泉が「自分の作ったゲームは影響を与えています」と認めた上…
バレーボールマンガのバイブル的存在とも言える「健太やります!」の主人公健太は背が低くて一般的にはバレーボール向きの選手とは言いがたいものの、バレーボールに対する愛情は人一倍。ただ、時おり自分より能力がはるかに高い選手と対戦したとき、自分の…
究極の料理のカブ対決の巻。前回の卵対決で「素材が違いすぎる」と指摘された第2回は、美食倶楽部で使っているキャベツとカブで勝負。しかし1回目のキャベツで山岡率いる究極側は、白子をキャベツで巻くという、白子の味に頼りすぎた料理を出してしまい、「…